第62回弱視教育研究全国大会(宮城大会)Web開催の御案内(第2報)

2021年09月30日

時下ますます御清祥のことと存じます。また、日頃より日本弱視教育研究会の事業に格別の御理解と御支援をいただき、心から感謝申し上げます。

さてこの度、標記の研究大会の諸準備が進められて、下記のとおり開催の骨子ができましたので、第2報として御案内いたします。今年度開催を予定しておりました宮城県立視覚支援学校主管校による第62回日本弱視教育研究全国大会(宮城大会)につきましては、鋭意準備を進めてまいりましたが、令和3年9月1日に開催致しました研究会運営委員会にてその在り方について協議の結果、参加される皆さまの安全を考慮し、初めての「Web開催」とすることにいたしました。昨年度のWeb研修会同様オンデマンドのプログラムに加えて、令和4年1月14日(金)の午後にライブ配信のプログラムを実施いたします。Webでの開催ではありますが、実り多い大会にしたいと存じますので、多くの先生方に御参加いただけるよう特段の御配慮を賜りますとともに、この機会に日頃の教育実践等の成果を御発表いただければ幸いに存じます。

なお、研究大会への参加及び研究発表の申し込み等に関しましても、概略を記載致しましたので、準備を進めていただきますようよろしくお願い致します。

1 期日

ライブ配信プログラム   令和4年1月14日(金)13:20~17:00
オンデマンドプログラム  令和4年1月14日(金)〜令和4年3月31日(木) (予定)

2 主催

日本弱視教育研究会

3 後援(予定)

文部科学省、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、全国盲学校長会、
宮城県特別支援学校長会、東北盲学校長会、日本教育会

4 主管校

宮城県立視覚支援学校
〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉六丁目5番1号
TEL 022-234-6333
FAX 022-234-7974
E-mail myg-shikaku@od.myswan.ed.jp

5 研究主題

(1)弱視幼児・児童・生徒の特性を生かした指導の在り方を考える。
(2)弱視幼児・児童・生徒に対する専門的指導を通して、特別支援教育における弱視教育を考える。

6 ライブ配信プログラム

(1)基調講演(対談)
演 題 : 「ヤンキー君と白杖ガール」を描いて今思うこと
講 師 : うおやま 氏(漫画家)
2013年漫画家デビュー。商業誌での連載を経て、2018年、弱視のことを知ってもらうため個人で無料webサイトに『ヤンキー君と白杖ガール』の連載を始める。それが出版社の目にとまり、コミックスが刊行される(現在6巻まで出版)。2021年秋に連続ドラマ化が決定。
進 行 : 森 まゆ (広島大学)
(2)分科会
第一分科会(教育内容・方法に関する分科会)
テーマ:弱視教育における指導法並びに教材・教具の工夫
1 「縦書き文章の読解に困難を有する弱視生徒に対する配慮の試み」
米谷 美幸(宮城県立視覚支援学校教諭)
2 「弱視教育における自主学習ノートの提案 ―Good Notes5を活用した実践例」
矢吹 淳(福島県立視覚支援学校教諭)

第二分科会(センター的機能に関する分科会)
テーマ:弱視幼児・児童・生徒に対する支援の充実
1 「本校における早期教育の実践~サテライト幼児教室の取り組みを中心に~」
星野 美和子(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭)
2 「センター的機能について(仮)」
間山 晶子(青森県立盲学校教諭)

7 オンデマンドプログラム 

(1)特別講演
「視覚障害に学ぶ(仮)」(筑波大学 柿澤敏文)
(2)教育講演
「視力の理解と活かし方(仮)」(宮城教育大学 永井伸幸)
「見えにくさのある子どもの心に寄り添う教師と自己の障害の理解」(愛知教育大学 相羽大輔)
「弱視幼児・弱視重複障害児の指導と教材の工夫」(宇都宮大学 福田奏子)
(3)研究発表
(4)学校紹介動画

8 日程

(1)ライブ配信プログラム
1月14日(木)
13:20-13:30 開会行事
13:30-14:15 対談「『ヤンキー君と白杖ガール』を描いて今思うこと」うおやま氏
14:25-15:35 第1分科会
15:45-16:55 第2分科会
16:55-17:00 閉会行事  *時程については変更の可能性があります。

(2)オンデマンドプログラム
配信期間:令和4年1月14日(金)〜令和4年3月31日(木)

9 参加申込

別紙「参加申込書」に必要事項をご記入の上、令和3年12月15日(水)までに日本弱視教育研究会全国大会受付業務窓口へ、申込フォームまたはFAXにてお申し込みください。

※ 参加費等は以下の郵便口座に令和3年12月20日(月)までにお振り込み下さい。その際、振込用紙通信欄の左側に振込金額内訳「大会参加費 団体○校分」、「大会参加費 会員○人分」、「大会参加費 非会員(一般)○人分」等、個人参加の場合はさらに、右側の参加者欄に該当者全員のお名前を明記ください。御協力のほど、宜しくお願い致します。(書ききれない分は枠外に御記入ください。)

■参加費(予定)

科目参加費
会員(学生会員を含む)1,000円
非会員(一般)2,000円
非会員(学生)1,000円
団体(盲学校等)10,000円

*ここでいう「会員」とは、個人で日本弱視教育研究会の会員となってくださっている方で、年4回お手元に個人として「弱視教育」誌が届いている皆様をさします。

【日本弱視教育研究会全国大会受付業務窓口】
〒116-0011 東京都荒川区西尾久7-12-16
創文印刷工業株式会社内
FAX:03-3893-6611 / E-Mail:member-jyakken@soubun.org

【振込口座】
郵便振込加入者名  日本弱視教育研究会全国大会事務局
口座番号      00160−0−766729

10 研究発表の申し込み

研究発表を希望される方は、令和3年10月20日(水)までにE-Mailで、発表題名及び発表者名を日本弱視教育研究会全国大会事務局までお知らせ下さい。なお、発表者は原則として研究会会員とします。発表は、15分程度のオンデマンド動画および発表資料の提出を予定しています(オンデマンド動画の作成方法等については相談窓口を設ける予定です)。フォーマットについては、発表者に追ってお知らせいたします。(動画・原稿提出締め切りは11月30日(火)の予定です)現場の実践の積極的な発表をお待ちしています。

11 詳細/お問い合わせ

【日本弱視教育研究会HP】https://www.jyakushi-kyouiku.org/
*詳細は、随時ホームページにアップいたします。

【日本弱視教育研究会全国大会受付業務窓口】
〒116-0011 東京都荒川区西尾久7-12-16 創文印刷工業株式会社内
E-Mail:member-jyakken@soubun.org / FAX:03-3893-6611
*参加費公費支払い等で請求書が必要な方は、上記までお問い合わせください。

日本弱視教育研究全国大会事務局
筑波大学人間系 佐島 毅研究室気付(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1)
(FAX:03-3942-6854、 E-Mail:member-jyakken@soubun.org
大会HP:https://www.jyakushi-kyouiku.org/meeting/